静岡県浜松市の十全記念病院YouTubeチャンネル

看護部

看護部イメージ

患者様にもご家族にも安心の看護

看護部では患者様の生きる力や思いを大切にしながら、確かな知識と技術を持って患者様にとっても、ご家族にとっても安全で安心できる看護を提供できるよう努めています。

検査や処置のこと、治療のこと、手術のこと、入院のこと、お薬のことなど、治療にあたっては患者様もご家族も不安なことや心配ごとがあるかと思います。

看護部では分かりやすく親切な説明を心がけ、常に気配りと笑顔を忘れずに患者様一人ひとりに最良の看護ケアを行っていきます。

看護部理念

患者さんとその家族に安心・安全で最良の看護を提供します

基本方針

  1. 1.患者さんのもっている生きる力・思いを大切に支援します
  2. 2.確かな知識・技術をもって看護ケアを行います
  3. 3.わかりやすい親切な説明を心がけます
  4. 4.気配りを忘れず笑顔で対応します
  5. 5.自己研鑽に励みます

看護部長挨拶

患者様及びそのご家族により添える看護を目指して

当院は地域の皆様に信頼され愛される病院を目指す地域密着型病院です。
一般病棟・地域包括病棟・回復期リハビリテーション病棟・療養病棟を有すケアミックス型病院です。近隣には大学病院や総合病院が多く、急性期治療の後、在宅や他施設への退院準備(身体的・社会的準備)を必要とする方々が多くいます。その方たちの支援を行うとともに手術適応患者の看護実施をしています。

外来受診をされる方、入院されている方本人はもちろん、そのご家族にも安心して安全に医療・看護・介護を提供できるように静かな環境に恵まれた地で日々看護を実施しています。

病気を持つ高齢者が増加する中、相手の話に耳を傾け、わかりやすい言葉で対応することを基本に、患者様が持っている「生きる力・思い」を大切に、1人でも多くの方が自分の最も暮らしやすい場所で、その人らしく生活できるよう患者様に寄り添う看護を提供していきます。そのために確かな知識・技術そして人間性を高める教育研修を行い自己研鑽しています。これからも「患者様のために」を考えポジティブに前に向かって成長できるようスタッフ一同協力して看護部を造っていきたいと思います。

看護部 部長 梅林ゆきゑ

先輩看護師の声

伊藤 茜音|イメージ

十全記念病院 4階西病棟 看護師伊藤 茜音(平成30年4月入職)

十全記念病院で看護師として働き始めてから2年が経ちました。私が勤務している病棟は、慢性期で長期に渡って入院されている患者さんが多い病棟です。

私が看護師として大切にしている事は、常に患者様の気持ちを考えて行動する事です。言葉を話せず意思疎通が出来ない患者様や自分で体の動かせない患者様とどのようにコミュニケーションをとればいいのか初めは戸惑いました。患者様とコミュニケーションをとるには、まず自分が患者様の立場であったらどう感じるだろうと考えます。「痛い」「痒い」「苦しい」などの不快を少しでも取り除けるよう患者様の表情や行動をよく観察するようにしています。日々患者様の様子をよく観察することで、意思疎通が難しい患者様とコミュニケーションをとることが出来ます。患者様に寄り添い、患者さんの訴えに応えられた時はやりがいや楽しさを感じています。

次に私が大切にしている事は、いつも笑顔で患者様と関わる事です。長期に渡って入院されている患者様の中には生きる事に絶望を感じてしまう方もいらっしゃいます。そのような患者様が少しでも明るく前向きに入院生活を送れるように、看護師が明るく笑顔で接することが大切だと考えています。新人の頃は業務と、患者様のことを覚えるのに精一杯で目の前の事しか見えていませんでしたが、同じ病棟の先輩方や同期達と情報共有をしたり、報告・連絡・相談をすることで、私一人では見えていなかった所に気付く事ができ、今では周りを見て行動することが出来るようになりました。

いつも患者様を尊重し信頼関係を築き、患者様に寄り添い、より良い看護が提供出来るよう努力していきたいです。

阿部一喜|イメージ

十全記念病院 2階東病棟 看護師阿部 一喜(平成31年4月入職)

静岡医療科学専門大学校を卒業し、看護師として働き始め1年が経ちます。入職した当初は緊張と不安でいっぱいでした。

また社会人としての礼儀やあり方など慣れないことばかりでした。学校では学ばなかった臨床での雰囲気の中で、業務内容を覚えていくため知識や技術が追いつかず悩むこともありました。しかし、病棟の教育担当者含め先輩看護師の方々に、悩みや疑問に対し丁寧に応えてもらったことで新たな知識や考え方を身につけることが出来ました。また職場でのコミュニケーションを積極的にとることで働きやすい環境にしていくことが出来たと思います。

私が勤務している一般病棟には様々な患者さんが入院しています。そのため提供する治療や看護も様々あります。最初は患者さんとのコミュニケーションを上手く取ることが出来ませんでしたが、先輩看護師と患者さんとの関わり方を見て、患者さんの精神的安楽に繋がるコミュニケーション能力が少しずつ身についてきたように思います。また、患者さんとしっかりと向き合い信頼関係を作ることで、感謝の言葉を頂く事も増えました。病棟の患者さん達は、様々な経過を辿ります。リハビリを経たのち自宅へ退院する患者さんや施設へ入所する患者さん、病棟で安楽に最期を迎える患者さんなどです。それぞれの患者さんに対しどう向き合い看護を提供していくか、1年経った今でもとても難しい課題です。疾患や今後の目標を見据えたアセスメント能力が必要になってきます。そのために日々学び続け、患者さんにとってより適切な看護を提供できるよう努力していくことが大切だと感じています。

1年を振り返ると、看護師としての1つ1つの行動が患者さんの生命に影響すること、そして看護の難しさを改めて痛感します。行き詰まりそうになることもありましたが、病棟の先輩看護師や同期の看護師、何よりも患者さんの笑顔や言葉に助けられ、看護師としてのやりがいにも繋がりました。今後も日々努力し責任を持って仕事に励んでいきます。

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